カテゴリー「もう知識はいらない」の5件の記事

2009年1月20日 (火)

機会費用

機会費用=
もしかしたら得られたかもしれない他のメリット
コスト…選ばれなかった選択肢

ベンジャミン・フランクリン(1706-1790)
「Time is money」

100円ショップ、PB(プライベートブランド)商品
居酒屋の始めたランチサービス
遊んでいる工場や時間を利用
機会費用の低さを利用

時間を惜しんで飛行機で移動するか
列車で移動するか
その人の機会費用の高さによる

出社が楽しい経済学より

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サンクコストの呪縛

Sunk Cost
埋没 費用
…過去の投資

むかし5万円で買ったカメラ
買い換えたら2万円、修理に3万かかる
この場合の5万円がサンクコスト

勝算を見越して
いさぎよくあきらめるか
突っ込むか

コンコルドは
マッハ2で欧米間を3時間で結んだ
イギリスとフランスが国家のメンツをかけて共同開発

ギャンブル
サンクコストの呪縛
出社が楽しい経済学より

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2008年11月 9日 (日)

トポロジー ポアンカレ予想

位相幾何学(いそうきかがく、topology)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

距離の概念を抽象化した 位相

Mug_and_torus_morph

コーヒーカップを引っ張ったり縮めたりして連続的に変形させていくと、ドーナツの形へ移し変えができる。こうした連続的な変形はホモトピーと呼ばれる。
位相幾何学的には、ホモトピーによって移り変わる二つの図形
(コーヒーカップとドーナツ)は、区別されない。
オイラーの多面体公式が始まり。
コップとドーナツの例では、どちらも一つのつながった図形
(連結性)であり、また穴が一つだけ空いている。
このような性質は位相不変量と呼ばれる。

視点を逆にして、同じ位相不変量をもつ図形が互いに連続的に移りあうか、という問題の一つがポアンカレ予想
「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」
という予想で、1904年にフランスの数学者
アンリ・ポアンカレによって提出される。

ポアンカレは宇宙に発射したロケットにロープを結わえ付け、
地球に戻ってきてから、ロープを手繰り寄せたとき、
投げ輪のように丸い形で回収できたら、
おおむね宇宙は丸い形だろうと予想でき、
何かに引っ掛かって回収できなければ、
宇宙はドーナツのように穴があいたかたち
かもしれないと予想できるとした。

100年後、2002〜3年に掛けてロシア人数学者
グリゴリー・ペレルマンはこれを証明
2006年のフィールズ賞を受賞したが本人は辞退した。

殆どの数学者がトポロジーを使って
ポアンカレ予想を解こうとしたのに対し、
ペレルマンは微分幾何学と熱量・エントロピーなどの
物理学の手法を使って解いてみせた。

NHKスペシャル 2007年10月22日放送分
100年の難問はなぜ解けたのか ~天才数学者 失踪の謎~』より

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2008年10月13日 (月)

エビングハウスの忘却曲線

20分後、 40%忘却。
1時間後、50%忘却。
1日後、 70%忘却。
1週間後、75%忘却。
1ヶ月後、80%忘却。

出典: ウィキペディア

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2007年4月11日 (水)

実用主義 (Pragmatism)

道具主義、実際主義とも訳されることのある考え方。
経験不可能な事柄の真理を考えることはできないという点でイギリス経験論を引き継ぐ。
物事の真理を実際の経験の結果により判断し、効果のあるものは真理であるとする。

特に(皮肉を込め「形而上学クラブ」と名付けられた学生グループのメンバー)
ニコラス・セイント・ジョン・グリーンがアレグザンダー・ベインズから引用した定義

「信念とは、ある人がそれにのっとって行動する用意のある考えである」

は、哲学の議論から無用な意見を整理する実用主義の基準となった。

…出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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